こんにちは。
私はおーてぃんと申します。
オンゲキを含め様々な機種を楽しくプレイしています。
この記事では、オンゲキを始めたての人が、オンゲキ特有のデバイスや配置・譜面等に慣れ、認識や鍵盤力、壁ノーツへの対応力、レバー操作技術向上などを通して、最終的に虹レート(レート15.00)へと導く事を目的としています。
既に虹レートを達成している方にも参考になると考えております。
この記事を書いたきっかけは、まだオンゲキやってないけどこれからやってみたいなぁと思って欲しかったからです。またオンゲキの初心者から中級者向けのより効率的かつ網羅的な上達法の記事があまり多くないことからこの記事を書くに至りました。
もくじ
- 1.オンゲキのホームポジション
- 2.初めてまず何をやれば良いか?
- 3.良いスコアを取るには?
- 4.オンゲキの譜面の"誘導"に慣れよう
- 5.まずはレート12.00を目指そう
- 6.あなたは鍵盤が得意な方?苦手な方?
- 7.銀(レート13),金(レート14),プラチナ(レート14.5)へ
- 8.そして虹(レート15)へ…
- 9.虹レートおめでとう!
1.オンゲキのホームポジション
オンゲキを始める時に、手をどのように置けば良いのかという疑問を持つでしょう。
オンゲキにはノーマルな場合の手の配置が決まっており、これをここではホームポジションと呼びます。
ここでは右利きとして話を進めますが、左利きの方は左右を逆にしていただいても構いません。
左手がレバー、右手で右3つの鍵盤、これがホームポジションです。
両手で取らなければならないような鍵盤が来た場合、左手のレバーを離し、左3つの鍵盤の上に置きます。
右の壁ノーツが来たら右手を壁へ動かします。
左の壁ノーツが来たら左手を壁へ動かします。
そしてこれが一番大事な事ですが、慣れるまでは一旦ホームポジションから外れる動作をおこなった後は、すぐにホームポジションに戻ってください。
これを意識してまず行い、だんだんと意識せずとも上のような動作が出来るようになれば十分に初心者を抜け初級者となったといえます。
(追記:オンゲキには、黒いレーンの上にキャラクターがないとボタンが反応せずMISSとなるという仕様があります。また、ノーツが全て黒色となり認識出来なくなります。もしキャラクターがレーンから外れた場合、最優先でキャラクターをレーンの上へ戻すことを心がけて下さい。)
最初はかなり戸惑いますが、オンゲキプレイヤー(シューター)全員が通った道なので、地道に頑張りましょう。
オンゲキの手の配置についてはこちらの記事も参考になると思います。
2.初めてまず何をやれば良いか?
オンゲキを初めて、まず何をやれば良いか?
答えは単純、"知っている曲を満遍なくプレイする"です。
なぜ知っている曲なのか?
その理由は、曲構成やリズムなどに初見に対応する必要がないからです。知っている曲に乗って流れてくる各ノーツに対応に集中する事で、オンゲキの鍵盤配置、レバーの動かし方とキャラクター位置の対応、壁ボタンの叩き方、などになるべく早く慣れるためです。
また、可能であれば、ハイスピード設定を行うと良いでしょう。ハイスピード設定とは、譜面の流れてくる速度を変えることで、画面の情報量を処理できるちょうど良い程度にし、認識しやすくするものです。ここでなのですが、ハイスピード設定がある程度固まってから判定調整を行った方が良いです。判定が迷子になる可能性があります。また、オンゲキの譜面は基本的に右利きを想定して作られていると考えられるので、左利きの方はミラーを常に付けることも考慮に入れてください。
どのくらいのレベル(1から15+まで)をやれば良いのかということですが、特に希望や考えがなければ以下に従ってください。
(追記:この基準はレート10に到達するまでの目安としてください。また必ずしもこれに従わなければならないわけではありません。)
テクニカルスコア(101万点満点でカードの強さなどによらない音楽ゲームの出来にだけ依存するスコア、以下スコアと略称)が…
80万点以下…レベルを2段階下げてください。
80〜90万点…レベルを1段階下げてください。
90〜95万点…適正レベルです。同じレベルの別楽曲をやりましょう。
95〜98万点…レベルを1段階上げてください。
98〜100万点…レベルを2段階上げてください。
100万点以上…レベル3段階上げてください。
3.良いスコアを取るには?
まず、オンゲキのスコアがどのような仕様となっているかについて説明します。
ゲームシステム - オンゲキ【音撃‐O.N.G.E.K.I-】攻略 Wiki*
こちらに掲載されているように、
理論値は1,010,000点で、ノーツで950,000点分、BELL(黄色い球)で60,000点分です。
ノーツの方は判定が詳細に分けられていて、一番良いCRITICAL BREAK(完璧なタイミング)を100%とするとBREAK(少しタイミングがズレてる)は90%、HITは60%(大分タイミングがズレてる)、MISS(無茶苦茶タイミングがズレてる、または叩けてない)は0%となります。
BELLは(取得した数)/(配置されている数)で決まります。
ここでより良い点数を取るにはまずどうするべきか?
というと…
・MISSを出さない
・BELLを頑張って取る
となります。
ここで疑問に思うでしょう。
それだけでいいのかと。
いや、本当はBREAKやHITをなるべく少なくした方が良いのです。
しかしここでは挙げませんでした。
その理由は、タイミングの良し悪し、いわゆる精度力というのはそんなに簡単に向上していくものではないからというのはありますが、一番はスコアシステムです。
オンゲキは、MISSさえ出さなければ満点の60%のスコアが最低限獲得できるからです。
そのために最も大事な事、それは"ロングノーツを離さない"事です。
普通のノーツはMISSしたところで1個だけです。
しかしロングノーツは、押していないとずっとMISSが出続けます。
これを防止するだけで、格段にスコアが向上するでしょう。
そのためにも、レーンからキャラクターが出ないようにしてください。レーンからキャラクターが出るとMISSしか出なくなってしまうためです。
MISSが少なくなって、BELLも大分取れるようになってから、精度力を上げるようにしていきましょう。
4.オンゲキの譜面の"誘導"に慣れよう
オンゲキの譜面は、プレイヤー(シューター)がプレイしやすいように、色々と工夫を凝らし、基本的には手の配置やノーツの取り方などを誘導してくれます。(勿論高難度になると例外はありますが、ここでは示しません。)
特徴的なものを示しますので、参考にしてください。
1.基本的なもの(ホームポジション配置)
赤緑青が1本ずつの譜面は、片手はレバーで片手は鍵盤、つまりホームポジションでプレイするのが良い事を示しています。
難しい譜面になると、どれか2色が1本ずつ、どれか1色が1本ずつ、といったものも来ます。こちらもホームポジションで取るべきものになりますが、慣れてきたら表示されている色だけに意識を傾けたり指をとりやすいようにしたりすると更に取りやすくなるでしょう。
2.壁ノーツがそろそろ来る
壁ノーツは突然現れるのかと思いきや、実は誘導があります。壁ノーツが現れる前から黒いレーンの端が紫色に変わっていきます。これが壁ノーツがそろそろ来るという誘導です。右なら右が、左なら左が来ます。勿論両方来ることもあります。レーン端の色が変わったら身構えるようにしましょう。
3.鍵盤を両手に置く +
4.レバーや壁の操作を行い、また両手で鍵盤の配置に戻る
おや?今まで線は多くても3本だったのに、途中からいきなり6本になりましたね?
そうです、このように線が4本以上になったら、鍵盤を両手でさばく配置が来ます。
鍵盤の処理を片手で行うべきか両手で行うべきかの判断は、基本的にはこれで判断がつきます。
そして途中でレバー操作ノーツや壁ノーツが出てきた場合、一旦それに対応して、またすぐに両手で鍵盤に対応できるように戻す必要があります。これが、最初に"慣れるまでは一旦ホームポジションから外れる動作をおこなった後は、すぐにホームポジションに戻ってください。"と言った理由であり、この応用で対応しなければならないためです。
なお、4本(赤緑と緑青)の配置もよく見る両手で鍵盤を取る形のものです。正確にいうと、同色の線が2本以上見える場合は、両手でとるべき配置であるのが基本だと言えるでしょう。
5.黒いレーン上にダメージ弾が来たらレバーを動かす合図 +
6.ベルはダメージ弾を避けるように置いてある
黒いレーン上にダメージ弾が来たら、基本的にはレバーを動かして避ける必要があるので、レバーに手をかけるようにしましょう。
また、ベルはダメージ弾を避ける誘導としても使われており、ベルを回収するようにレバーを動かせば自然にダメージ弾が避けられるようになっています。
ベルについていきましょう。
以上、この6つさえ頭に入れておけば、かなり高難度の譜面以外は全て対応できます。このルールに明らかに反すような譜面は一旦できなくても問題ありません。あとは、オンゲキは譜面の線で演出することがあるくらいです。そこがオンゲキの面白いところではありますが、対応しにくくもあるので、そこは徐々に慣れていきましょう。
(追記:レバーを操作するノーツが降ってきた場合、基本的には次に黒いレーンの形が変わったり、ダメージ弾やベルが振ってくるまでは、レバーをあまり動かさない方が良いとされています。というのも、レバーを操作するノーツを行った後、なるべく操作せずとも自然にベルが取得できるように誘導されていることがほとんどだからです。)
5.まずはレート12.00を目指そう
ここからはオンゲキが上手さの指標であるレートを基準として、オンゲキ上達のための手法とコツについて述べていきます。
が、その前にオンゲキのレーティングシステムについておさらいしておきます。
レーティングシステム - オンゲキ【音撃‐O.N.G.E.K.I-】攻略 Wiki*
オンゲキでは、55曲の曲別レートの平均値がレーティングとなります。その55曲は、新曲枠15曲、BEST枠30曲、RECENT枠10曲から成り立っています。
新曲枠は、現在のバージョン(この記事が出た現在だとBright MEMORY)で登場した楽曲のハイスコアが対象です。曲や譜面は重複しません。
BEST枠は現在のバージョン以外で登場した楽曲のハイスコアが対象です。曲や譜面は重複しません。
RECENT枠は、最近やった曲(50PLAY程度)の中で最も高い曲別レートを持った10PLAYが選ばれます。曲や譜面は重複します。
曲別レートは、その譜面がレベルとは別に内部で持つ"譜面定数"と呼ばれる詳細なレベル値とスコアから計算されるものです。S(スコア970,000)で譜面定数と同じ値、SS(990,000)で譜面定数+1、SSS(1,000,000)で譜面定数+1.5、SSS+(1,007,500)で譜面定数+2の曲別レートが獲得でき、それ以上はありません。
基準点(970k,990k,1000k,1007.5k)と基準点の間のスコアは一次関数状に変化します。詳細は上記リンクを参照してください。
以上がレートの詳細となります。
では何故レート12をまず目標にするべきなのか。
それは、"オンゲキのレベル12"がある程度(Sが取れるかどうか)出来ることを示すからです。
・片手鍵盤から両手鍵盤への移行
・両手鍵盤しながら壁ノーツやレバー操作への移行
・ある程度のダメージ弾除け
・ある程度の密度と難度の鍵盤力が要求
・ベルを取るための正確かつタイミング良いレバー操作
などが要求されるのは、およそMASTER譜面です。
そのMASTER譜面が数多く出てくる最初のレベルが12です。
つまり、レート12が出来るのは、MASTER譜面についていけるようになった事を証明しているともいえます。
そうする事で、更なる高みへと昇っていく下地が付けられたということにもなります。
しかし、レート12を目指せば良いといって、レート12に辿り着けるのであれば、そんな楽な事はありません。この記事では、レート12を目指すための指針についても記していきます。
まず、レート12を目指すにあたって大事なのは、レベル12ではなく、レベル10+〜11がどの程度出来るのかという事です。もし、レベル10+〜11がSS以上出せるのであれば、それはさまざまな曲をプレイしていればいずれ到達出来るはずなのでプレイ回数を重ねさえすれば良いです。
もしレベル10+〜11でS付近しか出ない、またはSも出ないという方は、勿論色々な曲をやって地力を上げるという事を言うだけなら簡単なので、以下に従ってみてください。
1.BREAKやHITの数がMISSよりも大分多い場合
精度不足な可能性が高いため、よりレベルの低い曲でリズム良くさばけるように練習しましょう。または、鍵盤に寄ったEXPERT譜面(VARIETYに多いです)をしっかりプレイするようにしましょう。
2.BREAKやHITの数がMISSと同じくらい、またはそれより少ない場合
オンゲキの難しい配置に慣れていない可能性が高いため、レベル11+以下のMASTER譜面でオンゲキらしい配置に慣れたり、対応力を上げたりしましょう。また、ロングノーツを意識して取るようにしましょう。
それでも改善しない場合は、焦らずにレベル10以下の譜面をたくさんプレイして、たまに実力チェックのためにレベル11〜11+の曲をやってみることを繰り返してやっていきましょう。
ワンポイントアドバイスがあるとしたら、オンゲキは初見バイバイな機種ではあるので、一度これだと思った譜面は3,4回程度繰り返した方が賢明だと思います。ただやり過ぎるのではなく、さまざまな譜面に触れるのも大事なので、バランスを取りましょう。
6.あなたは鍵盤が得意な方?苦手な方?
レート12になる頃には、"オンゲキ特有の操作が苦手=鍵盤が得意"なのか、"オンゲキ特有の操作はいける=鍵盤力が足りない、苦手"なのかが分かってくる頃だと思います。
"オンゲキ特有の操作が苦手=鍵盤が得意"という人は、是非このまま様々なMASTER譜面を幅広くプレイすることで、レバー操作をなめらかに、取るべき手の配置にすぐ出来るようにしていって下さい。そして、オンゲキに慣れましょう。
"オンゲキ特有の操作はいける=鍵盤力が足りない、苦手"という方は、勿論少しずつ着実に上達することも出来ますが、早く上手くなりたいという方は、以下の方法をお勧めします。
1.難しいEXPERT譜面をやる
EXPERT譜面の中には、レベルが12+以上のものも結構あります。そしてそのほとんどが、オンゲキ特有の配置は抑えめで、鍵盤や壁ノーツなどが難しめです。そういった譜面を重点的にプレイする事で、スパルタ的に鍵盤力を向上させましょう。
2.VARIETYジャンルやチュウマイジャンルをやる
この2ジャンルは比較的鍵盤寄りな事が多いので、このジャンルを重点的にプレイしましょう。
3.他の鍵盤系アーケード音ゲーをやる
一旦オンゲキから離れて、他の鍵盤を使う音楽ゲームをするのも手です。著者が一番おすすめするのはSOUND VOLTEXで、ボタンの形状がオンゲキに似通ってること、4鍵盤や6鍵盤の練習が出来る事、つまみを回しながら鍵盤をさばく事で片手の練習にもなることなどが挙げられます。
7.銀(レート13),金(レート14),プラチナ(レート14.5)へ
あとは5.や6.の応用をしていく事で、実力と共にレートはぐんぐん伸びていくはずです。
一応このくらい出来るようになったら上の色のレートを目指せるという目安を示しておきます。
A.銀レート(13.00)
自分の自己ベストの中に以下のどれかを満たす曲が10曲以上ある
レベル11+で100万点以上
レベル12で99万点以上
レベル12+で98万点以上
レベル13で97万点以上
レート12→13まで手っ取り早く上げるには、MASTER譜面よりもEXPERT譜面を優先させた方が上がりやすいですが、MASTER譜面に対応する地力をつける意味でもMASTER譜面を織り交ぜた方が後々楽です。
B.金レート(14.00)
自分の自己ベストの中に以下のどれかを満たす曲が10曲以上ある
レベル12で100万3000点以上
レベル12+で99万点以上
レベル13で98万点以上
レベル13+で97万点以上
レート13→14まで手っ取り早く上げるのにも、先ほどと同様にMASTER譜面よりもEXPERT譜面を優先させた方が上がりやすいですが、MASTER譜面に対応する地力をつける意味でもMASTER譜面を織り交ぜた方が後々楽です。焦らずいきましょう。
C.プラチナレート(14.50)
自分の自己ベストの中に以下のどれかを満たす曲が10曲以上ある
レベル12で100万7500点以上
レベル12+で100万3000点以上
レベル13で99万5000点以上
レベル13+で98万5000点以上
レベル14で97万5000点以上
レート14→14.5に上がるにはほぼレベル13から逃げられないため、レベル13の譜面をなるべく満遍なくプレイするようにし、初見一発でS(97万点)出るような譜面があれば、それを数回粘ってスコア詰めを行うのが良いでしょう。
8.そして虹(レート15)へ…
プラチナレートに到達された方、よくここまで頑張りました。ここまで来るのに多少の差はあれど苦労されたものだと思います。
プラチナレートまで辿り着く事ができれば、虹レートに行くことはそれほど難しい事ではありません。
勿論、これまでと同様に、オンゲキ地力を伸ばす事でも出来ますが、ここからは、レート稼ぎのコツを用いて、虹レート到達を目指してみましょう。
1.得意なレベル12+,13をSSS+乗せよう(追記)
もし、レベル12+,13の自己ベストがSSSのものがあれば、その曲のスコアを伸ばす事でSSS+にすることを試みましょう。レベル12+でSSS+が取れれば、最低でも曲別レート14.7はあるので枠には入りますし、レベル13でSSS+が取れれば、最低でも曲別レート15.0はあります。
2.得意なレベル13+をSSS乗せよう
同様に、もし、レベル13+の自己ベストがSSのものがあれば、その曲のスコアを伸ばす事でSSSにすることを試みましょう。レベル13+でSSSが取れれば、最低でも曲別レート15.2はあります。
3.得意なレベル14をSS乗せよう(追記:他アーケード音ゲーやり込んでる人向け)
プラチナレートに辿り着く頃には、レベル14にも足を伸ばしているかもしれません。もし、レベル14の自己ベストがSのものがあれば、その曲のスコアを伸ばす事でSSにすることを試みましょう。レベル14でSSが取れれば、最低でも曲別レート15.0はあります。
1.,2.及び3.についてですが、繰り返しプレイをするべきではあるのですが、3回連続でスコアが伸びなかった時は、一度離れた方が賢明だと筆者は考えています。癖がついたり、変にストレスを感じる可能性が高いためです。音ゲー楽しいのが一番です。
(追記:また、この中で3.についてはあまりないであろうという意見が多くなっています。恐らくですが、ほかの音ゲーに慣れていて鍵盤力に優れている方には有効であり、オンゲキが初めてという方にはあまり向かないというのが筆者の考えですので、一応掲載します。)
4.弾幕譜面(LUNATIC)をやってみよう(追記)
ここまで来ると、レベル13+程度の弾幕避けであるLUNATIC譜面を行うことも視野に入ります。弾幕を避けて完走さえできれば、鍵盤等はそのレベル帯の一般的な要素よりも大幅に簡易であり、ロングノーツが主となるため、高い曲別レート値を得られやすいです。ガードなど編成をしっかり整えて臨みましょう。
5.自分史上最高に上手い譜面を連奏しよう
レートが14.9付近になってきたら、"この譜面あまりにも上手"という楽曲を連奏し、めっちゃ高い曲別レートでRECENT枠を埋めましょう。曲別レートが15.5以上のものがあるならば、虹レートはもうあなたの手のひらの中です。
9.虹レートおめでとう!
虹レートに到達した皆さんおめでとうございます!
まずは虹レートに到達した自分を褒めましょう。
上手いもの食べたりといったご褒美も良いでしょう。
でも虹レートまでいった貴方、その上の世界を見たくはありませんか?
ということで更に上の世界を見にいきたくなった方は、是非以下の記事を読んで参考にしてみてくださいね。
オンゲキで、レート16.00歳JKになった。 - 京音メンバーの日記
【オンゲキ】レート16.00攻略 - 0と1の間でティータイム
特に一番下のミカグラ氏の記事がおすすめです。
という事で以上がオンゲキ攻略への架け橋でした。
これを見てオンゲキやってみようかな、またはオンゲキ上達しましたなどといった事が少しでも、誰かの助けになっていればこれ以上の幸せはありません。
それでは、貴方のオンゲキライフが幸多いことを願っています。
著者:おーてぃん
おーてぃん(🎵)(@otelin_otoge)さん / Twitter
[出典]
オンゲキ【音撃‐O.N.G.E.K.I-】 攻略 Wiki* 様
https://wikiwiki.jp/gameongeki/ゲームシステム#s1a220ec
オンゲキ譜面保管所 様